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暑い夏こそ、夜に走ろう。神奈川ナイトドライブ5選

夏のドライブといえば、青い空や海、強い日差しのなかを走るイメージがあります。ただし8月の昼間は、クルマに乗り込んだ瞬間から暑さとの戦い。渋滞や強い日差しも重なると、せっかくのドライブなのに少し疲れてしまうこともあります。そんな夏だからこそおすすめしたいのが、夕方から夜にかけてのナイトドライブです。

日が落ちるにつれて気温も少しずつ下がり、街の景色も昼とは違った表情に。海沿いを流れる風、遠くに見える街の灯り、夜の高速道路。目的地へ急ぐのではなく、ただクルマを走らせる時間そのものを楽しむ。今回は、夏の夜に訪れたい神奈川県内のナイトドライブスポットを5カ所ご紹介します。

1.江の島〜国道134号(藤沢市)

昼とは違う湘南へ。夏の夜、海沿いを走る。

神奈川のドライブといえば、やはり湘南。昼間は多くの人で賑わう江の島や国道134号も、夜になると少し落ち着いた雰囲気に変わります。海沿いを走りながら窓の外に広がる夜の湘南を眺めたり、江の島周辺でクルマを停めて海辺を歩いてみたり。特におすすめしたいのは、日が沈む少し前から夜にかけての時間。空の色が青からオレンジ、そして深い夜へと変わっていく様子を楽しみながら走るのも、夏ならではのドライブです。

2. 湘南平〜高麗山公園(平塚市)

街の灯りを見下ろす、夏の夜。

少し高い場所から夜景を楽しみたいなら、平塚市の湘南平へ。市街地の灯りや湘南エリアを一望できる、神奈川を代表する展望スポットのひとつです。街中を走っていたクルマが少しずつ山道へ入り、視界が開けた先に夜景が現れる。その道のりも含めて楽しめるのが、ドライブの魅力です。仕事帰りや夕食後に、少しだけ遠回りして立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

3. 山下公園〜みなとみらい(横浜市)

窓越しに流れる、横浜の灯り。

横浜のナイトドライブは、「目的地」よりも「走っている時間」が楽しいルート。山下公園から赤レンガ倉庫、みなとみらい方面へ。ホテルやビル、観覧車などの灯りが次々と窓の外を流れていきます。昼間とは違い、夜は街全体がひとつの景色のように感じられるのも横浜ならでは。途中でクルマを停めて港を散歩するなど、ドライブと夜の街歩きを組み合わせるのもおすすめです。

4. 東扇島周辺(川崎市)

海の向こうに浮かぶ、工場の光。

少し無機質で、独特な夜景を楽しみたいなら川崎へ。京浜工業地帯に並ぶ工場やプラントは、夜になると無数のライトに照らされ、昼とはまったく違う姿を見せます。海辺から遠くに工場の灯りを眺めていると、まるで映画のワンシーンのよう。湘南や横浜とはまた違う、神奈川の夜の表情です

5. 菜の花台〜ヤビツ峠方面(秦野市)

街の明かりの奥に富士山のシルエット。

最後は、街の明かりから少し離れて山へ。秦野からヤビツ峠方面へ向かう途中にある菜の花台からは、秦野市街の灯りを見渡すことができます。山道を走るにつれて街灯や建物が少なくなり、気がつけば周囲は静かな夜。展望ポイントから見える街の光と、天気がよければ富士山のシルエットも印象的です。都会の夜景とは違う、静かな時間を楽しみたい人におすすめしたい場所です。

夜のドライブを楽しむために

ナイトドライブでは、昼間よりも視界が狭くなります。山道や海沿いなど暗い道路では速度を控えめにし、十分な車間距離を取って走りましょう。また、出発前にはヘッドライトやタイヤの状態を確認し、眠気や疲れを感じたら無理をせず休憩を。展望スポットや駐車場は営業時間や利用ルールが変更されることもあるため、出発前に最新情報を確認しておくと安心です。

安全運転で、夏の夜ならではの景色を楽しんでみてください。暑い昼間を避けて、少し涼しくなった頃にエンジンをかける。
この夏は、いつもとは少し違う「夜のドライブ」に出かけてみませんか?

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