U-BASE Diary

【レポート】『TOKYO AUTO SALON 2025』に出展しました!

1月10日から12日の3日間、世界有数のカスタムカーショー『TOKYO AUTO SALON 2025(東京オートサロン2025)』が幕張メッセにて開催されました。このイベントはチューニングカーやカスタムカーの祭典としても知られており、今年も多くの来場者で賑わいました。U-BASE は、同じく WEINSグループ の 商用車専門店『WORKPIT(ワークピット)』、さらに ハイエース用カスタムブランド『415 COBRA』 とともにブースを出展。ハイエースを中心としたカスタムの魅力を発信させていただきました!

私たち U-BASEは、国内屈指のキャンピングカービルダーであるToy-Factory(トイファクトリー)とコラボした車中泊仕様ハイエース『U-BASE ONE』を展示。この展示車両には415 COBRAの新ブランド『415 SAFARI』の丸目ヘッドライトがカスタムがされており、クラシックな魅力が特徴的な一台に仕上がっています。

U-BASE ONE 415 SAFARIカスタム

3名掛けのREVOセカンドシートとベッドマットを使い後ろに大人2名、前に子ども1名が就寝が可能。

家具や電源設備・シンクなど旅の装備を搭載したシンプルな車中泊カスタム。

15インチ・ホイールにも『415 COBRA 415 SAFARI』のカスタムが施されています。

一方のWORKPITでは、415 COBRAによるWORKPIT専売の特別アイテムを装備したハイエースコンプリートカー『WORKPIT × 415 COBRA 415 SAFARI』が披露され、会場内でも大きな話題となりました。高い実用性と特徴的で洗練されたデザインを持つこれらのカスタムハイエースは、プロフェッショナルの使用を想定しながらもスタイリッシュな仕上がりで、クルマ好き以上にカスタムカーファンの熱い視線を集めることとなりました。

WORKPIT × 415 COBRA 415 SAFARI

両ハイエース共に、コロナ禍以降注目されることになった“車中泊”についても多くのクルマファンからの関心が寄せられました。「どのように使えるのか?」「カスタムのオプションはどれくらいあるのか?」といった具体的な質問も飛び交い、車中泊仕様ハイエースの快適性とカスタムの自由度に対し、高い関心と評価をいただきました。さらに3日間にわたりブースを華やかに盛り上げてくれたのが、レースクイーンの木村理恵さんです。木村さんとの写真撮影会でのファンとの交流は大変好評で、ブース全体が明るく活気に満ちた雰囲気に包まれました。

今回のオートサロン出展を通じ、WEINSグループが提案するカスタムハイエースの魅力を多くの方々にお届けできたことを心より嬉しく思います。ブースにお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました!次回のイベントでも、さらに魅力的な展示をご用意してお待ちしておりますので、どうぞお楽しみに!

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