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U-BASE DIARY

トヨタモータースポーツのDNA、GR。

「GR」の正式な名称は、GAZOO Racing。世界中さまざまな種類のモータースポーツに参戦しているレーシングチーム。
そしてもうひとつの姿が、トヨタモータースポーツのDNAを継承するポーツカーブランドとしての「GR」である。

それでは、まずモータースポーツとしてのGR、GAZOO Racingの話をしよう。
GRがモータースポーツへの挑戦を続けるのは、進化は極限の世界でこそ成し遂げられる、「道が人を鍛え、クルマを鍛える」という信念があるからだ。
世界のモータースポーツの様々なカテゴリーに参戦し、極限状況で獲得してきた成果が明日のクルマづくりに活かされる。

たとえば、世界中のあらゆる道が凝縮されていると言われる世界有数の難関コース、ドイツ・ニュルブルクリンク。
GAZOO Racingは『新車開発の聖地ニュルブルクリンクで人とクルマを鍛える』を目標のもと、ニュルブルクリンクで開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦しそこで得られた知見や技術が市販車へフィードバックされていく。
また、エンジニアやドライバーなどのすべてをトヨタ社員で編成されたチームで参戦している。

また世界三大レースのひとつとされる、ル・マン24時間レースを含む世界耐久選手権には、TS050 HYBRIDで参戦。
ル・マン24時間レース2連覇を達成。2019 -2020シーズンはチーム/ドライバーのダブルタイトルを獲得した。

さらに、40年以上の歴史を誇るラリーの最高峰、WRC。世界中のあらゆる道が戦いの舞台となる世界ラリー選手権にGAZOO RacingはヤリスWRCで参戦。
さらに世界一過酷なダカールラリーや全日本ラリー選手権にも参戦を続けている。

これらモータースポーツのDNAを受け継いでいるのが、様々なモデルに設定されている「GRシリーズ」だ。
U-BASE湘南ではスポーツモデルだけでなく、AQUA GR SPORTやC-HR GR SPORT、COPEN GR SPORTといったモデルにも力を入れている。それはなぜか。日常でスポーティドライブを楽しめるクルマに仕上がっているからだ。

GR SPORTとは、GRシリーズのデザインコンセプトを受け継ぎ、ボディとシャシーにチューニングを施した、言わばGRが徹底的に手を加えたコンプリートカー。その凄さを“GR AQUA SPORT・17インチパッケージ”を例に見てみよう。

コンセプトは「軽快なタウンアスリート」のようだが、GRの手によるチューニングはそんな生易しいものではない。
フロントからサイド、リヤに至るまでエクステリアは空力性能を追求した前後バンパー、サイドマッドガード、前後のライト周りまで専用デザインとなっている。インテリアについてもスポーティシート、各所クロームメッキ仕様、スポーツドライビングとオーナーの喜びを刺激する高品質な専用パーツが奢られている。

さらにGRの本気度がわかるのが、そのパフォーマンスへのこだわりだ。
驚くことに、ボディそのものがスポット溶接を増やして剛性を高めた専用品となっている。
そこにフロア剛性を高めるブレースを追加。パワーステアリングまで専用チューニングを施している。
こんなことはメーカーでなければ絶対にできない。

足回りは、ローダウン&専用チューニングサスペンションと、ホワイト塗装にGRのロゴ入りの専用ブレーキキャリパーを装備。気持ち良いドライビングの土台となるボディ剛性を高め、専用サスとブレーキでフラットな乗り心地と一体感のある操縦性を実現…。どうだろうか、U-BASE湘南がGR SPORTに力を入れる理由がおわかりだろうか。U-BASE湘南では、これからも様々なGRモデルをこれからも推していく。スポーツで培った技術と情熱、その走り心地、快感をぜひ味わって欲しい。

•1スポット溶接打点追加(ロッカーフランジ・ドアオープニング)
•2リヤバンパーリインフォース
•3ロアアーム
•4フロントサスペンションメンバー後端ブレース
•5フロアセンターブレース

■3~5 “GR SPORT・17インチパッケージ” 専用