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U-BASE DIARY

もしもキャンピングカーがあったら – SEIMIYA YUUMI

高校3年生の時。父に千葉の館山に初めてサーフィンに連れて行ってもらった日。この時期からサーフ系ファッション雑誌「Fine」でモデルとして活動を始めながらサーフィンにハマる日々を送る。

私の父は私が幼い頃に離婚をして 仕事を辞め車1台でサーフボードと共に日本一周の旅に出ました。そんな自由な父親の血を受け継いだ私も同じくサーフィンを愛し日本のみならず世界各国の波を求めて旅を続けてきました。

トラッセルズで行われるハーレープロの観戦&サーフィンをしに毎年訪れていたカリフォルニア。

ハワイ、カリフォルニア、バリ、南台湾、シャルガオ島、スリランカ、ドバイ。独身時代は毎月のようにどこかにサーフトリップに出掛けることばかりを考えて過ごしていました。

憧れのフィリピン。シャルガオ島のcloud9でのGoProショット。

ホノルルのワイキキビーチでは必ずロングボードを楽しみたくなる。バックに写るピンクパレスがハワイを象徴する1枚。

スリランカ・ヒッカドゥアの宿から目の前のポイントを波チェック。毎日この極上の波を堪能。

3年程前に主人と出会い、彼が飼っていたピットブル2匹の兄弟犬と毎週末一緒に過ごすようになって少しずつ私の価値観が変わっていきました。

主人と愛犬とビーチでのお散歩。Photo by Pak Oksun

ピットブルは元々闘犬だったことから危険な犬種と認識され、ドッグランに入ることや犬と共に泊まれる宿泊施設を利用することを禁止されている場合が多々あります。

それでも運動量の必要な犬種なので自然の中でたくさん遊ばせてあげたいとの思いから、サーフィンに一緒に連れて行って広いビーチでお散歩したり、山の中でキャンプを一緒に楽しんだりと、すっかり犬中心のライフスタイルになりました。海外に行ってサーフィンをすることが生き甲斐だった私に本当の幸せを教えてくれました。

彼の兄弟やご両親もみんな、サーフィンやキャンプなど自然の中で遊ぶことが大好きなので結婚を機に家族みんなで過ごす時間が増えました。

今の私の夢は父のようにサーフボードを積んで日本一周の旅をすること。でも私は夫と夫の家族と共に色んな景色が見てみたい。

キャンピングカーに乗って愛犬と家族と一緒に日本各地のビーチを巡る。

朝はサーフィンを楽しみ、午後は愛犬とビーチを散歩して釣りをする。海を眺めながら釣った魚を料理して「今日の波は最高だった」などとお酒を交わしながら感想を言い合い、みんなで喜びをシェアしたい。

きっと一人で経験するよりも何倍も掛け替えのない時間になるはず。

父が一人では出来なかったことを私はいつか実現させてみたい。

主人と一緒にサーフィンして愛犬とビーチで過ごす時間。今が1番私らしい。Photo by Pak Oksun

清宮佑美 SEIMIYA YUUMI

モデル/ライフスタイルサーファー

10代の頃より波乗りを始め、同時にサーファー向けファッション雑誌『fine』の専属モデルを8年間務める。芸能プロダクション ホリプロでTVやラジオ、映画など幅広く活動し10年間所属したホリプロを辞めフリーになり再スタートを切る。現在はフリーランスでモデルをする傍ら、茅ヶ崎の海の目の前でカフェをプロデュースし、自らを“ライフスタイルサーファー”と称しライフスタイルに海がある素晴らしさを伝えている。海が好きな女性をサポートする為のプロジェクト『 TOKYO SELSEA PROJECT(トウキョウ セルシー プロジェクト)』の代表として、メディアだけに限らずサーフシーンのキーパーソンになれるよう勢力的に活動を続ける。

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